妊娠中にりんご病になったらどんな危険がある?

りんご病 妊娠中

妊娠中にりんご病になったら大変です。

この記事では妊娠中にりんご病にかかったら
どんな危険があるのか?解説します。

妊娠中にりんご病になるリスクとは?

妊娠中

りんご病は子供がなる病気だと思われがちです。
ですが大人もりんご病にかかることがあります。

もちろん妊娠中の女性もりんご病にかかることがあります。
特に妊娠中は自分の栄養をお腹の赤ちゃんに与えるわけです。

そのため、妊娠中の方が妊娠していない時期よりも
栄養不足になりやすいです。

だから体の抵抗力が落ち病気にかかりやすくなります。
そんなこともあって妊娠中はりんご病にかかりやすくなるわけですね。

もし妊娠中にりんご病にかかった場合どんな危険性があるのでしょう?

りんご病の危険性

たとえば妊娠して数か月という妊娠初期にりんご病にかかると
流産するリスクが高まります。

妊娠20週以降にりんご病にかかると胎児水腫が起こりやすくなります。
胎児水腫とはお腹の赤ちゃんの胸やお腹に水がたまることです。

たとえば胎児の胸に水がたまると心臓が圧迫され
そのまま死亡してしまう危険性だってあります。

しかも胎児水腫になっても治療法はありません。
神様にお願いするしかないのです。

母子への危険性

それから妊娠中の女性自身にもりんご病の感染によって悪影響が起こります。

りんご病の原因はヒトパルボウイルスB19ですが
このウイルスが妊娠中の女性の血液に感染します。

その結果、血液が壊され、貧血状態になってしまうことがあるのです。
血液は栄養や酸素を全身に運んでいます。

だから貧血を起こすことで
お腹の赤ちゃんに栄養を与えることができなくなります。

するとお腹の赤ちゃんは栄養失調になり未熟児の状態で出産を迎えることがあります。

もちろんお母さん自身も貧血状態なので
出産時の出血だけでも命の危険を伴います。

妊娠中にりんご病にかかると

最後にまとめますと

妊娠中にりんご病にかかると

・胎児水腫で死産のリスク
・流産のリスク
・未熟児出産のリスク
・お母さんが貧血になるリスク
・貧血により出産時の母子への生命の危険

など、悪いことばかり起こります。

妊娠中はお腹の赤ちゃんに栄養を与えるので
お母さんの栄養状態は悪いです。

その分りんご病にかかりやすくなります。

そういった意味では近くにりんご病にかかった子供さんがいるようなら
近づかないことが賢明ということになりますね。

あと妊娠中は腰痛になりやすいです。
あなたも腰痛で困っていませんか?

妊娠中に腰痛になる原因についてこちらの記事で解説しています。
妊娠中に腰痛になる原因とは?

こちらも参考に!⇒りんご病の症状に効く薬は?

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