2歳児が夜驚症になる原因と対処法

夜驚症 2歳児

5階から2歳の娘を転落させようと思ったことがあります。
2歳の娘が深夜突然「ギャンギャン」泣きわめくからです。

深夜に、薄いマットレスで背中を痛めながら寝ていると
2歳の娘が突然、上半身だけ起こして「ギャーギャー」と泣き叫ぶんです。

それで、「どうしたの?」といってもまったく反応しません。
こちらが気が狂いそうになったとき、
娘は何事もなかったように寝ました。

そんなことが毎日のように続いたのです。
精神的に限界がきた私は心療内科を受診しました。

すると心療内科医は「娘さんを小児科に連れていって診てもらったほうがいい」
と言いました。

と同時に私はレンドルミンという
うつ病のお薬を処方してもらいました。

それで、2歳児の娘を小児科に連れて行って診断を受けました。
診断名は夜驚症でした。

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2歳児が夜驚症になる原因とは?

夜驚症の原因

夜驚症になる原因は今のところはっきりとしていません。
ただ、2歳児といった、小さい子どもほど夜驚症になります。

そして小学生、中学生と成長していくうちに
夜驚症は改善していきます。

そのため、2歳児といった小さいお子さんほど夜驚症になりやすいのは
脳の発達段階と関係しているのではないか?という説があります。

あとは2歳児なりに何かしらの恐怖を感じ、
夜驚症を起こす可能性も否定できません。

私たちが恐怖を感じる原因はそのことに無知だからです。

河童
たとえば大人になり池に遊びに行ったとします。
「この池に河童いるかな?」って恐怖を感じませんね。

なぜなら、河童は今の日本にいないという知識があるからです。
でも小さい子どもで、河童という存在をテレビや絵本で見たとします。
ただ、現実にいるのか、いないのかの判断は2歳児だとつきません。

もし2歳児と一緒に池にいったら、「河童でない?」と恐怖を感じるお子さんもいるでしょう。

河童以外にも「幽霊が見えた!」とか
まだ世の中のいろんな情報を2歳児は知らないので
やたらと恐怖を感じてしまうんですね。

そんな恐怖を感じたまあ、寝るから
深夜に恐怖心から「ギャー」と絶叫とともに起きてしまうわけです。

ただ、夜驚症の場合、起きると言っても無意識と言われています。
なのでお母さんやお父さんが2歳のお子さんに「どうしたの?」と声をかけても、無反応です。

詳しい夜驚症の原因についてはこちらの記事をご覧ください。
子供の夜驚症の原因

2歳児が夜驚症だったらどんな対処法がある?

抱っこ

2歳のお子さんに夜驚症の症状が発生したら
抱きしめてあげるなどして、安心させてあげてください。
また、ベッドから落ちたりしないように危険防止対策をしましょう。
具体的には抱っこするなどです。

他にも夜驚症対策があります。
以下の動画をご覧ください。

上記動画はアメリカで夜驚症対策として開発された商品です。
お子さんが寝る布団の下に敷くだけで夜驚症を抑えてくれるそうです。

詳細はこちらをご覧ください。
幼児の夜驚症を防ぐLully

続いて夜驚症を病院で治療するとなったら
どんなことをされるのか、解説します。
夜驚症の治療薬は?

こちらも参考に!⇒夜驚症と夜泣きの違いは何?

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